The Bluesky Resort @ Khao Kho — 谷間のイギリス村で目覚める窓辺の雲海
朝カーテンを開けると、目の前に白い雲海が谷を漂い、お城とイギリス風の花畑が広がっている — The Bluesky Resort @ Khao Khoは、標高約800mのカオコーの山あいにイギリス田園村をまるごと再現したリゾート。一年を通してほぼ涼しい気候を保つこの場所の目玉は、撮影スポットのお城と生垣の迷路、カフェを備えたThe Bluesky Garden。朝食付きで約฿2,490/泊から · 59件のレビューで9.4のスコアを獲得。
The Bluesky Resortはペッチャブーン・カオコー郡ケームソンの谷間、標高約800mに位置し、一年を通してほぼ涼しく心地よい空気を保っている。ここのコンセプトは一目瞭然 — 切妻屋根のレンガ造りの建物から花畑、お城まで、イギリス田園村を丸ごと再現した世界観。多くの宿泊者が、敷地内を歩くだけで長いフライトなしにヨーロッパ旅行をしているような気分になると語っている。
客室は複数のエリア・スタイルに分かれ、全12タイプほど。ガーデンエリアとヴィラエリアは温かみのある一軒家のような雰囲気で、シャトーエリアはイギリス風の建物で撮影目的で予約する宿泊者が多い。デラックスコーナーのようなエントリーレベルの部屋は約40㎡で山ビューのバルコニー付き、ファミリーデラックスはロフト寝室のある2階建てで家族連れに向いている。内装は白を基調にクラシックな家具が置かれ、多くのレビューが客室の清潔さとバルコニーからの本物の眺めを高く評価している。
「朝カーテンを開けたら谷全体が雲海に包まれていて、下にはお城と花畑 — タイにいるとは思えない光景だった」
見どころはThe Bluesky Garden、大規模なイギリス風花畑で、季節ごとの花壇が並び、背景にはおとぎ話のようなお城、The Mazeという生垣の迷路、カフェ、そこかしこに撮影スポットが点在する。宿泊者は無料で入園でき、日帰り客は約100バーツで入園可能。庭園でのプリンセスドレスレンタルもあり、家族連れや写真好きに人気。花が最も美しいのは雨季後半から冬にかけてで、雲海が発生する時期とちょうど重なる。
設備には屋外プールと子供用プール、フィットネスルーム、360度展望スポットがある。The Bluesky Restaurantはイギリス風の内装で、セットディナーとタイ&アメリカン式の朝食ビュッフェの両方を提供。リゾートは斜面に広がっているため、園内シャトルがあり、荷物運びや上り下りの移動に大いに役立つ。
立地はカオコー側のケームソンエリアで、ワット・プラタート・パー・ソーン・ケーオまで車で約5〜10分という、ペッチャブーンを訪れる誰もが必ず立ち寄るカオコーのハイライトスポットに近い。カオコーの風力発電の風車畑、カオコー王宮、カオコー記念碑も約20〜30分の距離。リゾート自体も一つの目的地であり、多くの人が庭園を歩き、写真を撮り、カフェで過ごすだけで一日を終える。Trip.comでは59件のレビューから9.4のスコアを獲得し、ケームソンエリアの宿泊施設の中でも上位にランクされている。
正直に言うと、覚悟しておきたいのは庭園とお城で有名なため、連休や冬季は宿泊者と庭園チケットを買う日帰り客の両方で非常に混雑するという点。一部の撮影スポットは行列になり、山のリゾートに期待するような静けさはあまりない。一部のエリアの客室は庭園やレストランから離れており、リゾートシャトルに頼ることになる。それでも、ヨーロッパのような雰囲気と美しい花畑、窓辺で目覚める雲海をひとつの場所で味わいたいなら、典型的な高級リゾートよりも手が届きやすい価格でその全てが揃っている。
このホテルのレビューをしばらく追ってきた上でのアドバイス — 雲海と花の見頃を狙うなら11〜1月がおすすめで、冬季は眺めの良い部屋やシャトーエリアがすぐ埋まるため数週間前の予約を。午前7時前に起きれば静かなうちに、まだ雲海が残る庭園を撮影できる · そして暖かいジャケットを忘れずに — カオコーの夜と早朝は本当に冷え込む。
Summary from Booking & Agoda
- ✓ イギリス村の雰囲気と花畑は本当に美しく、一日中撮影スポットに困らない
- ✓ 冬は客室から山と雲海の眺めが楽しめ、その価値は十分にある
- ✓ 清潔でおしゃれな客室、複数のエリアから選べる
- ✓ 一年を通してほぼ涼しく心地よい気候で、暑さを逃れるのに最適
- ! 連休や冬季は混雑し、一部の撮影スポットは行列になることも
- ! 一部エリアの客室は庭園やレストランから遠く、シャトルが必要
- ! リゾート内の食事の選択肢はまだあまり豊富ではない
- ✓ 写真好きや家族連れにぴったりの明確なヨーロッパ風コンセプト
- ✓ 庭園とお城自体が一つの観光地になっており、外に出て観光する必要がない
- ✓ ワット・プラタート・パー・ソーン・ケーオなどカオコーの観光名所に近い
- ✓ フレンドリーなサービスと園内シャトル
- ! 冬季や連休は料金がかなり上がるため事前予約が必要
- ! 日帰り客も庭園に入園できるため、時に混雑する
- ! シャトルを使わない場合、坂道の上り下りがかなり多い
- 💡静かでプライベートなリゾートを求めるなら — ここの庭園は日帰り客にも開放されているため冬季の週末は混雑し、一部のスポットは撮影に行列ができる → 静けさを最優先するなら、一般公開の庭園がない小規模リゾートの方が向いている
- 💡移動に制約がある方や高齢の旅行者と一緒なら — リゾートは斜面に広がっており、一部の客室エリアは庭園やレストランから遠い → 予約時に中心部に近い部屋をリクエストし、シャトルを積極的に利用しよう
- 💡雲海と花の見頃を狙うなら — 11〜1月に来る必要があり、この時期は眺めの良い部屋やシャトーエリアがすぐ埋まる → 数週間前に予約し、まずは無料キャンセル可能な料金で仮押さえしよう